楽し屋談話室

こんばんは

自分も足跡を残します。
また活動を再開できるといいですね！

それでは

ごろべえさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

爽やかな笑顔のテッサさんですね！
その差し出された手の先にいるのは…？
難しいアングルのイラストに感服です。

長官のセリフの含みに恐怖を感じてくださって嬉しいです。
彼女は悪人ではありませんが、自身の目的のためなら手段を選ばない容赦のなさを持っています。
初期設定ではギャル系だったなんて、きっと誰も信じない…

ドナがテッサさんに落ちなかったのは本当に申し訳ないです。
自己評価の低い人なので、まさかテッサさんが真剣に思ってくれているなんて考えもしていないのです。
妹が元気になって、自分の腕も上がったら、変わっていくかもしれません。
それにしても、私の作品でＮＰＣがＰＣに応えた事ってあったかなぁ(汗)

全６回とやや短い作品ではありましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました！

秋芳さん、こんばんは。
感想ありがとうございます。

私も親方があそこまでエリカさんと絡むとは思ってもいませんでした(笑)
名無しのＮＰＣとしては破格の出世になりました。
でもこうして、開始前には想像もつかなかったことがたくさん起きるのも、楽しいものですよね。

こちらこそ、半年以上の長きにわたりお付き合いいただき、ありがとうございました！

ゆうひさん、こんばんは。
楽しんでいただけたとのこと、良かったです。
イラストはアキトさんでしょうか？
力仕事も軽々こなしそうなたくましさが素敵ですね(^^)

こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました…！

お疲れ様です<(_ _)>
早速あかねさんに質問です。

〇第6回は少し前からスタートとのことですが、アクションは第３戦当日朝から試合開始までで出来ることに限られますか？（第５回５章～第３戦当日までに実はこんなことしてました！は駄目ですか？）

〇コンペ前最後の休息日から第３戦当日までどれくらいの時間がありましたか？（こんなことしていました！がＮＧであれば無意味な質問・・・；）

〇ドナの監視と思しき配送員はその後も普通に勤務していますか？

長々と済みませんが、よろしくお願い致します<(_ _)>

＞ごろべえさん

こんにちは。あかねです。
ご質問ありがとうございます。今日は帰宅が遅くなりそうなので、昼休憩時にこっそり書き込んでます(^^;

第６話は試合日よりも数日前からスタートします。
第５話の５章終了時以降が第６話の時間軸に含まれる、という考えかたでかまいません。
その期間がどの程度描写されるかは、みなさんのアクション次第となります。

最後の休息日から試合までは４日ほどです。
休息日が試合日に近すぎると思われるかもしれませんが、追い込み前に体を休めさせるという意味でアーセンが設定しました。
「この歳だと、徹夜が3日を超えるのもキツいんだけどな・・・」

どちらも、あまり厳密に日数管理をしてないので、なんとなくになってしまいます。すみません。
前日ではなく何日かはあるよ、くらいの感覚でいていただけると助かります。

ドナの監視をしていると思われる配送員は、あれ以降もシフト通り配送をしに来ています。
搬入を手伝うのも、そのついでに世間話をしていくのも同じです。
ただ、テッサさんの見る限り、ことさらにドナの動向をチェックしようとしている様子は見受けられません。
班内の噂話も、前ほど突っ込んで聞いて来たりはしていないようです。
監視をやめたという確信は持てないまでも、あまり重要視されなくなったのではと感じる程度には、違和感は薄れています。

こんな答えで大丈夫でしょうか？
情報としてこれが足りない、等ありましたらお気軽にどうぞ。

みなさん、こんにちは。
立て続けの投稿ですみません。
第５話の「マスターより」で、ＰＣから出されたアイデアに付けた記号の意味がわかりづらい…というか、私の意図と意味が違ってしまうのではと気付いたので、訂正させてください。

あれは、それぞれのアイデアの現時点での完成度を示したつもりでした。
でもあの記号だと、アクションの成功率や、アイデア実現の現実度(出来る／出来ない)とも取れてしまいますよね。
すみませんでした。

○　→　あと一息。もしかしたら他のアクションに付随して解決される可能性があるかも。
△　→　工夫が必要。具体的な方策が提示されれば、期待ができる。
×　→　大胆な発想が不可欠。ＰＣが積極的に進めないと成立しない。
と読み替えていただけますでしょうか。

「マスターより」のほうの文章も、近日中に訂正します。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

リバルトさんの提案した支援ロボは、本文中で挙げた理由により不採用が確定しているため、列記した中には含まれていません。
ですが、こちらをもう一度リトライするのも、もちろんＯＫです。
リバルトさんだけでなく、「それいいな！」と思った人が、これなら通用するだろうというアイデアに修正してアクションを掛けるのも問題ありません。

これは、どのアイデアについても同じです。
大きくアレンジする場合、発案したＰＬさんに一言断りを入れると、スムーズにいくかもしません。
そしてそれが成功するかどうかは、すべてのアクションと同じく、手段の説得力次第となります。

疑問などありましたら、遠慮なくお知らせください。
よろしくお願いします…！

みなさん、こんにちは。
トビーのＰＬ、もってぃです。

次回のアクションでトビーは自分が提案した「基礎システムの変更」の中止の提案をするつもりです。

理由はパイロットの負担が大きいこと。
イザベルさん、何回も嘔吐させてしまって申し訳ない。

時間の無い中で改良のアイデアもなく、テストパイロットに負担が増えるようなアイデアにメリットはないと思ったので、班長に正式に中止を提案しますね。

もし皆さんの中で、このシステム変更を前提にしたアクションを考えている人がいましたら、返信をください。
その場合には、中止じゃなく何らかの改良を模索することにします。

こんばんは、イザベルPLのさとなかです。
トビーさん発案の新システムを少しばかりお借りしたいと思っています。

今回は命中率上昇のため補助プログラムのカスタマイズを考えていまして。
規定の補助プログラムの動作と、トビーさん発案の新システムによるイザベルの操縦・動作癖を比較することによって、カスタマイズの精度やスピードが上がるかなと。
本番での使用は厳しいシステムですが、本人の操縦癖を客観視するにはぴったりかなと思いました。
可能ならば、システム利用時の負担を軽減するような改良がなされると嬉しいです。

この新システムについてイザベル本人は割と興味を持って前向きに取り組んでいます。
吐いたりしつつも無茶しているという感覚はないので、遠慮なく巻き込んでやって下さいな…！

こんばんは、さとなさん
もってぃです

諒解です。
いやまさか使おうというキャラが現れるとは。

さとなさんの理解する仕組みとトビーのイメージはだいたい合致してます。
ちょっと作中で周囲の技術者と行違ってしまったのが、性能を向上させるプログラムと勘違いされてることかな。
このアイデアは、あくまでバトルアームの個体とパイロット個人の反応相度のマッチングが主眼で、イメージ的には機体の動きの最適解にパイロットの操作系の信号を寄せていくような感じ。性能が格段に上がるのではなく限界性能に寄せて、反応速度を〝縮める〟ようなイメージです。
まさにさとなさんのいう〝精度やスピードが上がる〟という方向性のものだったんですよ。
上手く伝えられなかったので、パイロットへの極端な負担増な仕様になっちゃったから、諦めた方がいいかな、と思ったのですが、イザベルさんが前向きなのなら、ちょっと逃げ腰になってたトビーもがんばって動いてみるかな？

とりあえず「いまの方向性じゃダメだ！」と、全方位的にカスタマイズの方向が発散してるシミュレータを凍結させ、トビー主導で射撃管制に絞り本来の仕様で組み直す、的な再提案をしてみようと思います。

どうでしょう？さとなさん。
他のみなさんも何か意見とかありますか？

もってぃさん

こんばんは、さとなかです。

んー…恐らく周囲の技術者達は「機体の限界性能にパイロットの感覚を寄せる」ではなく、「パイロットの反応速度に機体の動作や性能を寄せる」と受け取ったのだと思います。
「機体とパイロットの反応誤差を埋める」という目的は一緒でも、問題解決のアプローチが違った感じかなと。
そして、パイロットの反応速度に寄せるなら個々人の差が大きいので……機体に馴染ませるのに時間が掛かったり、場合によっては性能向上が必要になったりしたのではないかとPL的に感じました。


自分はパイロットの反応速度に寄せるという現在のシュミレーターをお借りしたいので、シュミレーターの凍結は無しでお願いします。
が、イザベルの狙いは射撃命中率の上昇なので。
身体への負荷なく目的を果たせるのならトビーさんの改善システムを本番でも利用したいので、射撃管制に絞って組み直すことには賛成です。

こんばんは、さとなかさん
もってぃです

ん～。現行のシミュレータで行くのはトビー的には難しいです。
理由は、トビーは電脳調律士でしかないからで、機体性能を上げる方向性についてはトビーの範疇でなく、また現実的に解決策を見つけられないからです。
（つまりもってぃにアイディアがなくてアクションが書けない、ということです。普通のアプローチだと時間内に完成できないような判定を受けてるのも悩みの種ですね。）
ごめんなさい。

機体の性能を上げるのは建造や設計、整備がチューンのアクションをしてるでしょうから、機体の限界性能は底上げされることが既定だと思うので、今回の提案を考えたのですが、現行シミュレータの延長でいくのであれば、トビーにアイディアはないけれど頑張ってプログラム改造するよ！というアクションになると思います。

なので実際のアクションでは、
凍結の申請はせずに、射撃管制に限ってひたすら現行シミュレータでシステムを改造する、になろうかと。

現行シミュレータで射撃管制に限って成果をだせるかどうかはわからない（──他のサブシステムとのバランスとか問われても前述の理由でトビーにはどうしようない）のですが、ともかくそういうアクションでよいならがんばります。

他の方、意見やヘルプとかありませんか？

今晩は<(_ _)>
第4回、出だしがテッサだったので軽く吹きました＾＾；
（特に）ドナ、ごめんなさい；

あかねさんに質問です。
「これが最後になる」と言われたドナへの呼び出しは、テッサの恋人活動より前のことでしょうか？

ごろべえさん、こんばんは。

ドナへの呼び出しは、３章より後で、５章の直前という想定です。
具体的な日数は、ぼかさせてください(^^;

みなさんが動くことで、その事実は長官にも多かれ少なかれ伝わっています。
それによって長官も手を打つことがある、ということの表れのひとつ、ということになります。

イザベルさん？

何だかいきなり大役で、たいへんですね。
解らないことがあったら、あっちの背の高いのがテッサ、低い方がエリカで、いい人たちだからいろいろ教えてくれると思う。

男子陣は、もろもろひっくるめて優秀なんで、上手く使えばいいですよ。


はじめまして。イザベルさん！
トバイアス・ラウキンの“中の人”、もってぃです。
──トビーと呼んでやってください。
後半戦、皆で楽しみましょう。

よろしくお願いします。

トビーさん

急なパイロット変更により皆様には諸々の調整など迷惑をお掛けしたのではないかと……。
それに応えるためにも自分に出来ることを精一杯努めたいです。
またコンペに関しては忙しい部署の伝いが多く、深い事情まで理解しきれていないと思われます。
何か分からないことがあったら、テッサさんやエリカさん……また、お二人を紹介してくださったトバイアスさんも頼りにさせていただきます。
それでは、よろしくお願いいたします。




皆様

はじめまして、イザベルの中の人です。
イザベルは機甲部門の所属でしたが、諸事情により第一開発班に異動したという経歴です。
コンペ1回目は2号機に搭乗していましたが、2回目は忙しい部署の手伝いや自身のトレーニングを行うのみでコンペには深く関わっていません。
そのため、ドナさんの事情について現時点では知らないと思われます。

──と、堅苦しい事情説明はこの辺で。
これから、よろしくお願いします。

ウォルフォード上等兵、かな？
背の高い方、テッサ・フーパーだ。よろしく！
美味しいお店の情報は色々持っているから（※女子会開催の情報収集の産物）、そこは頼りにしてくれて良いよ。


テッサの背後霊、ごろべえと申します。
イザベルさん登場時、「パイロット来た！！」と少しテンションが上がりました＾＾；
よろしくお願いします<(_ _)>